06-07 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 産後ケア事業を拡充 令和6年度より市内の生後1年未満のお子さんとお母さんを対象に、心身のケアや健康管理を行う「産後ケア」を拡充します。変更点は対象者の拡充・利用料金減額に加え新たに訪問型を開始します。 種類 利用時間 利用料金    夫と妻の所得が1,500万円以上 一般世帯 市民税非課税世帯・生活保護世帯 訪問型 日中2時間程度 2,000円 1,000円 0円 通所型 午前10時~当日の午後4時 8,000円 4,500円 500円 宿泊型 午前10時~最終日の午後3時 9,000円 5,000円 1,000円 ■対象 芦屋市に住民票がある生後1年未満のお子さんとお母さん、医療行為を必要としない方※施設により対象月齢が異なります ■申し込み ホームページをご覧ください。 ■問い合わせ こども家庭・保健センター☎31-0611 後期高齢者医療制度の     保険料率変更 【令和6年度から後期高齢者医療制度の一部が改正】 「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律」の施行により、後期高齢者医療制度では出産育児一時金に係る費用の一部支援、および後期高齢者負担率の引き上げの見直しが行われます。 【令和6・7年度の保険料率】 保険料は均等割額「52,791円」と所得割額「賦課のもととなる所得金額×11.24%(所得割率)」の合計(賦課限度額80万円)となります。個人ごとの保険料は、7月中旬に送付する保険料額決定通知書でお知らせします。 【保険料率の激変緩和措置について           (令和6年度のみ適用)】 制度改正による急激な増額を緩和するため、次のいずれかに該当する人は令和6年度に限り記載の料率を適用します。 ▶賦課のもととなる所得金額が58万円(年金収入211万円相当)以下の方…所得割率10.32% ▶昭和24年3月31日までに生まれた方および令和7年3月31日までに障害認定により資格を取得された方…賦課限度額73万円 ※賦課のもととなる所得金額とは、総所得金額等から基礎控除額43万円を差し引いた金額です。 ■問い合わせ 保険課後期高齢者医療係☎38-2037/兵庫県後期高齢者医療広域連合事務局☎078-326-2021 指定管理者を決定 4月1日~令和11年3月31日(集会所は令和9年3月31日)次の事業者が管理運営します。より一層のサービス向上に努めます。 施設名称 指定管理者 所管課 芦屋市立地区集会所 芦屋市地区集会所運営協議会連合会 市民参画・協働推進課☎38-2007 芦屋市立潮芦屋交流センター NPO法人芦屋市国際交流協会 広報国際交流課☎38-2008 芦屋市自転車駐車場 サイカパーキング株式会社 道路・公園課☎38-2480 芦屋市総合公園 ミズノ・芦屋市スポーツ協会・理研グリーン共同体 道路・公園課☎38-2065 美術博物館谷崎潤一郎記念館 小学館集英社プロダクション共同体 生涯学習課☎38-2115 シンコースポーツ体育館・青少年センター等 SANスポーツマネジメント芦屋 スポーツ推進課☎22-7910 海浜公園有料公園施設・朝日ケ丘有料公園施設 セントラルスポーツ株式会社 スポーツ推進課☎22-7910 申請・届け出 就学援助費の申請 芦屋市立の小・中学校に就学している児童・生徒の保護者で、経済的な理由により就学させることが困難な人に対し、学用品・通学用品費・校外活動費などの援助を行っています。 ■対象 次のいずれかにあてはまる人  生活保護受給者等/児童扶養手当受給者/失業中の人/世帯の年間所得額が基準額以下の人/家計急変により家計急変後1年間の総所得額が基準以下になる見込みの世帯 ■申し込み 申請書(小・中学校で配布、市ホームページでダウンロード可)を郵送または持参で下記へ ■問い合わせ 教育委員会管理課☎38-2085(〒659-8501 住所不要) 芦屋市大学等入学支援金 給付制度(入学後受付) 経済的な理由で大学等への進学が困難な方は、「芦屋市大学等入学支援金制度」により「芦屋市大学等受験料支援金」や「芦屋市大学等入学支度金」を受けることができます。 ■対象 次のすべてにあてはまる方 【芦屋市大学等受験料支援金】 ▶1年以上継続して本市に住所を有している方 ▶令和5年度に大学・短期大学等を受験し、令和6年4月に大学・短期大学等に入学された方※専門学校・大学院は対象外▶国の高等教育の修学支援新制度を申請し、第Ⅰ区分で採用されていること▶令和5年度に芦屋市大学等受験料支援金を受けていないこと 【芦屋市大学等入学支度金】 ▶1年以上継続して本市に住所を有している方 ▶令和6年4月に大学・短期大学等に入学された方※専門学校・大学院は対象外▶国の高等教育の修学支援新制度を申請し、第Ⅰ区分で採用されていること▶令和5年度に芦屋市大学等入学支度金を受けていないこと 【共通】 ▶国の高等教育の修学支援新制度への申請をしていない方は入学した大学等に問い合わせください ■給付金 【芦屋市大学等受験料支援金】上限10万円・申請可能試験数3試験まで(1試験あたり上限35,000円)※申請は1人1回まで 【芦屋市大学等入学支度金】上限20万円(1人1回限り)※入学金から国の高等教育の修学支援新制度で減免される額を差し引いた金額が受けられます ■申し込み 必要書類を下記へ ■問い合わせ 教育委員会管理課☎38-2085 スポーツ活動助成金 市が定める大会(日本スポーツ協会等の構成団体が主催)に出場する市民へ1年度に1回限り助成金を交付します。 ■対象 市内に住所を有するプロアスリートでない方 ■申し込み 大会出場1週間前に申請書・必要書類一式・身分証明書のコピー(住所が確認できるもの)、大会出場後速やかに報告書・必要書類一式、助成金受領後に受領証を下記へ提出。 ※申請者と振込先口座名義人が違う場合は委任状が必要ですので申請時にお伝えください。 ※申請書・報告書は市ホームページまたは下記窓口にて配布 ■問い合わせ スポーツ推進課☎22-7910/[ファクス]22-1633(〒659-0072川西町15-3) 自動録音機能付電話機   等の購入費の補助 特殊詐欺被害防止のため、令和5年12月13日以降に次の①・②両方の機能が備わった固定電話機または外付け録音機を購入した人に購入費の一部を補助します(携帯電話・スマートフォンは対象外)。 ①呼び出し音が鳴る前に自動で警告メッセージが流れる「着信前自動警告機能」 ②通話内容を自動で録音できる「自動録音機能」 ■対象 65歳以上の市民(1世帯1台) ■補助額(上限) 固定電話機:10,000円、外付け録音機:5,000円(支給方法は口座振込) ※設置費や通信料等、はばたんPay+(プラス)での購入、中古品・オークション・フリマアプリ等での購入は対象外 ■申請書類 申請書(市ホームページまたは道路・公園課、ラポルテ市民サービスコーナー等に設置)・領収書またはレシート・購入機器の取扱説明書の写し・本人確認書類・振込口座が確認できる書類の写しなど ■申し込み 4月15日~12月27日に申請書類を郵送または持参で下記へ ■問い合わせ 道路・公園課☎38-2480(〒659-0064精道町8-28) 申請方法の説明会を開催 ■日時 4月17日(水)・26日(金)各午前11時~/午後2時~(各日同じ内容) ■会場 東館3階大会議室 ■定員 100人 ■申し込み 直接会場へ(申し込み不要) 募集 環境フリーマーケット開催・         出店者募集 ごみの減量や資源保護のためフリーマーケットに参加し家庭に眠る不用品等を有効活用しましょう。 ■日時 5月19日(日) 午前9時 ~ 午後2時〈雨天中止〉 ■会場 JR芦屋駅北側ペ デ ストリアンデッキ ■対象 芦屋市民(出店者 )※1世帯1店舗 ■出店料 1,000円(抽選会の際にお支払いください) ■申し込み 4月12日(金)〈必着〉までに往復はがきで往信面に住所・氏名(ふりがな)・電話番号・ファクス・品物名を記入し、返信宛名面にご自身の 宛先を記入し芦屋市商工会(〒659-0065 公光町4-28 )へ 郵送※飲食物の販売はできません ■区画の抽選会 4月26日(金)午後4時~ ■ 問い合わせ 環境施設課☎32-5391/ 芦屋市商工会☎23-2071( 申し込みに関する問い合わせ) 市民提案型事業補助金        事業募集 地域課題の解決に向けて取り組む提案型事業の経費の一部の補助が受けられます。 ■対象 主に市内で活動する市民活動団体等で、次のすべてを満たすもの ▶特定の政党・宗教・宗派・教団等の活動を行わない ▶計画的に活動し、将来も活動継続できること ▶芦屋市暴力団排除条例に抵触しない ■対象事業&上限額  補助対象経費の3分の2以内とし、下記の額を上限とします ▶自由提案型(10万円) ▶地域サポーター養成型(20万円) ▶地方創生型(30万円) ■申し込み 4月1日~5月17日(午前9時~午後5時/日・祝除く)に提出書類(下記窓口で配布・市ホームぺージでダウンロード可)をリードあしや(公光町5-8/☎26-6452)へ来館予約し持参ください ■選考 審査委員会での選考(書類・プレゼン審査)により5事業程度決定 ■問い合わせ 市民参画・協働推進課☎38-2007(〒659-8501 住所不要) 令和6年能登半島地震     義援金を募集 被災された方々を支援するため、義援金を募集しています。皆さんの温かいご支援をお願いします。 【募金箱設置箇所】 市役所本庁舎、分庁舎1階、あしや市民活動センター、地区集会所、シンコースポーツ体育館・青少年センター、芦屋病院、ラポルテ市民サービスコーナー、保健福祉センター、市民センター、図書館本館、美術博物館、谷崎潤一郎記念館等 ※募金箱への募金は領収書を発行できません。 ■問い合わせ 令和6年能登半島地震兵庫県義援金募集委員会事務局☎078-362-9814/地域福祉課☎38-2153 令和7年二十歳のつどい       実行委員募集 芦屋市二十歳のつどいは、有志で実行委員会を作り企画・運営を行っています。 ■日時 令和7年1月13日(月・祝) ■会場 ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール ■対象 平成16年4月2日~平成17年4月1日生まれの方 ■申し込み 4月26日(金)までに電話で下記へ ■ 問い合わせ 生涯学習課☎38-2091 市民委員の募集 【廃棄物減量等推進審議会の市民委員募集】 ■募集人員 2人以内 ■任期 8月1日~令和8年7月31日(1回2時間程度・年2~4回・平日昼間) ■応募資格 市内在住・年齢が満18歳以上(8月1日現在)※3以上の附属機関等の委員に委嘱されている方は除く ■報酬 規定の委員報酬・交通費 ■申し込み 4月1日~5月20日(平日執務時間内)に住所・氏名(ふりがな)・生年月日・電話番号を記入し、「ごみ減量に向けた効果的な啓発手法」をテーマにした作文(800字以内・書式自由)を添え、郵送・Eメール・持参で下記へ※応募書類は返却しません ■選考方法 選考委員会で審査の上、本人へ通知 ■問い合わせ 環境施設課☎32-5391/[メール]info@city.ashiya.lg.jp(〒659-0032浜風町31-1) 【都市計画審議会の市民委員募集】 ■募集人員 1人 ■任期 6月1日~令和8年5月31日(1回2時間程度・年4~5回・平日昼間) ■応募資格 市内在住・年齢が満18歳以上(6月1日現在)※3以上の附属機関等の委員に委嘱されている方は除く ■報酬 規定の委員報酬・交通費 ■申し込み 4月1日~22日までに住所・氏名・生年月日・電話番号を記入し、「芦屋市の都市計画について」をテーマにした作文(800字程度)を添え、郵送・ファクス・Eメール・上記2次元コードから応募フォームまたは持参で下記へ※応募書類は返却しません ■選考方法 選考委員会で審査の上、本人へ通知 ■問い合わせ 都市政策課☎38-2073/[ファクス]38-2135/[メール]info@city.ashiya.lg.jp(〒659-8501 住所不要) 男女共同参画センター   市民企画講座募集 男女共同参画・女性活躍を推進するための講座をグループ主体で企画・開催してみませんか。 ■会場 男女共同参画センター ■対象 3人以上のグループ(市内在住・在勤・在学の人が1人以上在籍) ■内容 採用された企画は8月~翌年2月内に実施 ■補助金 上限50,000円(講師謝礼・交通費等) ■選考 5月16日(木)午後1時30分~(予定)プレゼンテーションによる選考 ■申し込み 4月1日~5月2日(平日・執務時間内)に申請書類(下記窓口で配布・市ホームぺージでダウンロード可)を下記へ持参 ■問い合わせ 男女共同参画センター☎38-2023