06-07-08-09 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 緊急地震速報訓練で 身を守る行動の確認を 防災行政無線(屋外スピーカー・戸別受信機・緊 急告知ラジオ等)から訓練放送が流れます。大地震に 備え、身を守る行動の確認をしてください。 ■日時  6月17日(水)午前10時ごろ ■場所  市内全域 ※放送が聞き取れない、もう一度聞きたい人は、自動応答(☎0180-99-7787)の電話を利用してください。 【緊急地震速報を聞いたら、シェイクアウト】 ①まず低く②頭を守り ③動かない のポイントを守り、身の安全を確保するように しましょう。周りの人に声をかけながら周囲の 状況に応じて、あわてずに行動しましょう。 ■問い合わせ 防災安全課 ☎38-2093 児童手当・特例給付 子どもが生まれたとき、転入・転出のときは、窓口か郵送で手続きをしてください。 ■対象児童 0歳~中学校修了前(15歳到達後の最初の3月31日まで)の日本国内に居住している児童 ※国外留学中の児童は対象になる場合があります。 ■支給対象 児童を養育している父母等 ※離婚協議中等で受給者変更を希望する場合は、相談ください。 ※児童が児童養護施設等に入所した場合は、手続きが必要です。 ※公務員(独立行政法人等は除く)の人は、勤務先へ問い合わせください。 ■支給月額 年齢区分         所得制限限度額未満児童手当(月額) 3歳未満         15,000円 3歳〜 小学生   第1・2子  10,000円       第3子以降  15,000円 中学生          10,000円 ※所得制限限度額以上の特例給付(月額)は、年齢にかかわらず児童1人につき5,000円です。 ※3歳の誕生日を迎えた翌月から第1子および第2子の手当額は月額10,000円になります。 ■児童手当所得制限限度額(昨年中の所得で判定) 扶養親族等の数  所得制限限度額 0人       622万円 1人       660万円 2人       698万円 3人       736万円 4人       774万円 5人       812万円 ■支給時期 支給日   支給対象月  方法 6月15日  2〜5月分  登録された口座へ振り込みます。              支給日が金融機関の休業日の場合は前営業日 10月15日  6〜9月分 2月15日  10〜1月分 【現在児童手当を受けている人へ】 6月上旬に「現況届」を送付します。未提出の場合、令和2年6月分以降の手当を受給できませんので、必ず提出ください。※所得制限限度額以上の人でも、給付がありますので、提出が必要です。 ※2~5月分の児童手当は、6月15日(月)に指定の口座へ振り込みます。 ■問い合わせ 子育て推進課 ☎38-2117 子育て世帯への     臨時特別給付金 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、子育て世帯の生活を支援するため、児童手当を受給する世帯に臨時特別給付金を支給します。 ■対象 児童1人につき1万円 ■内容 6月26日(金)に児童手当の口座に振り込み     (公務員は7月以降に振り込み) ■対象 4月分(3月分を含む)の児童手当の受給者  ※特例給付の人は対象になりません。 ■申し込み 不要(公務員のみ要申請) ■問い合わせ 子育て推進課 ☎38-2117 令和元年度公文書公開と 個人情報保護制度の状況 【公文書公開の実施状況】 公文書公開請求 36件  全部公開 11件/部分公開 16件/  非公開 1件/存否応答拒否 0件/  不存在 5件/却下 0件/  取下げ 6件/審査請求 2件 【個人情報保護制度の運用状況】 個人情報取扱事務の登録件数 337件 個人情報開示請求 21件  全部開示 2件/部分開示 18件/  不開示 0件/存否応答拒否 0件/  不存在 1件/却下 0件/取下げ 0件 審査請求 0件 ※1つの公開・開示請求に対して複数の方法の公開・開示があるため、合計が請求件数と一致しません。 個人情報訂正請求 0件 個人情報利用停止請求 0件 苦情処理·苦情の相談件数 51件 ■問い合わせ 文書法制課 ☎38-2010 皆さんの声を市政に反映  市民参画手続きの状況 市民の皆さんのご意見を反映するための、審議会等・ ワークショップ・パブリックコメント(市民意見募集)などの結果と今後 の予定です。 【令和元年度結果】 ◆審議会等の活用   4件 ◆パブリックコメントの活用   5件 ◆協議会・公聴会、アンケート調査など   10件 【令和2年度予定】 ◆審議会等の活用   4件 ◆ワークショップの開催   2件 ◆パブリックコメントの活用   11件 ◆協議会・公聴会、アンケート調査など   8件 ■問い合わせ 市民参画課 ☎38-2007 募集 スポーツ推進審議会 市民委員を募集 スポーツ基本法に定める市のスポーツ推進に関する調査・審議をする会議で、市民の皆さんの意見を反映するための市民委員を募集します。 ■募集人数 1人 ■任期 8月1日~令和4年7月31日までの2年間※平日の昼間に1回2時間程度(年間2回程度)の会議を開催 ■委員報酬 規定の委員報酬および交通費 ■応募資格 スポーツに関する学識経験があり、市内在住の満20歳以上の人 ■応募方法 応募用紙に必要事項を記入し、「私が考える芦屋のスポーツ推進施策」をテーマとした作文(800字程度)を添付し、6月19日(金)までに郵送またはEメールでスポーツ推進課へ提出してください。(応募用紙は、市ホームページからダウンロードできます。) ※応募用紙は返却しません。 ※選考委員会で決定し、本人に通知します。 ■問い合わせ スポーツ推進課 ☎22-7910(〒659-0072 川西町15-3/[メール]sport@city.ashiya.lg.jp) 高齢者支援の 担い手になりませんか 【生活支援型訪問サービス従事者研修】 研修修了後は、従事者として生活援助サービス(介護予防・日常生活支援総合事業における、買い物・調理・洗濯・掃除等の生活援助)を提供することができます。 ■日時 6月29日(月)午前9時~午後4時10分30日(火)午前9時30分~午後4時35分  ※両日の受講が必要です〈研修時間12時間〉 ■会場 シルバー人材センター ■内容 介護予防・認知症・生活援助の基礎知識等(8科目) ■対象 研修修了後に生活支援型訪問サービスの指定事業所で働く意欲のある人・先着50人 ■申し込み 6月1日〜18日に所定の申込用紙をシルバー人材センター([ファクス]31-9223/〒659-0062 宮塚町2-2)へ※申込用紙は下記・シルバー人材センターで配布(市ホームページからもダウンロードできます) ■問い合わせ 地域福祉課 ☎38-2040 公募提案型補助金の 自主事業を募集 ■対象 社会教育関係登録団体で、次のすべてを満たす事業  ①団体の専門性、得意分野を生かしたもの  ②広く一般市民や児童生徒を対象  ③市内在住・在勤・在学の30人以上を対象   会員が参加すること  ④市内の公共的施設で実施  ⑤10月1日から翌年3月31日までに実施  ⑥補助対象経費が3万円以上  ※他にも要件があります。 ■補助金額 謝金・旅費・消耗品費・印刷製本費・通信運搬費・保険料・使用料等の3分の2(上限5万円) ■申し込み 7月1日〜20日<必着>で必要書類を持参または郵送で下記へ ■問い合わせ 生涯学習課 ☎38-2091  (〒659-8501 住所不要) 市立打出保育所・大東保育所 移管事業者の募集 ■移管年月日 令和4年4月1日(市立打出保育所・市立大東保育所共) ■募集場所  市立打出保育所:宮川町11、12-1  市立大東保育所:新浜町1-4 ■応募資格  認可された保育所(保育所型認定こども園を含む)・幼保連携型認定こども園を5年以上運営しているなどの条件を満たす社会福祉法人(他条件あり) ■申し込み 令和2年8月24日~26日(平日・執務時間内)に子育て推進課施設整備係へ持参。募集要項は6月22日から市ホームページでダウンロード可(子育て推進課でも配布) ■問い合わせ 子育て推進課施設整備係  ☎38-2180 申請・届け出 個人市県民税の 減免制度 市民税・県民税の減免制度があります。郵送申請や自宅で手続きができる電子申請をご利用ください。 ■対象 失業や前年と比較して所得が半減するなど一定の要件を満たす人 ■申し込み 納期限までに課税課市民税係(北館2階31番窓口)へ。 ※納付済の税額、納期限が過ぎた税額は減免の対象外です。詳しくは、市民税・県民税納税通知書または市ホームページでご確認ください ■問い合わせ 課税課市民税係 ☎38-2016 国民年金保険料の支払いが困難 な人は免除・納付猶予の申請を 【免除】 免除には4種類「全額」「4分の3」「半額」「4分の1」があります。免除の期間は、受給資格期間に算入され、将来の年金額にも免除の種類に応じて一部反映されます。 ■対象 本人・配偶者・世帯主それぞれの前年所得が基準額以下の人。(免除の種類や世帯構成により基準額が異なります。)  ※詳細は市民課管理係年金担当へお問い合わせください。 ■保険料 免除の種類ごとの保険料は以下のとおり 種  類    保険料 全額免除    0円 4分の3免除   4,140円 半額免除    8,270円 4分の1免除   12,410円 【納付猶予】 50歳未満の人の納付を猶予する制度。猶予された期間は受給資格期間には算入されますが、将来の年金額には反映されません。 ■対象 本人・配偶者それぞれの前年所得が基準額以下の人(世帯構成により基準額が違います。  ※詳しくは市民課管理係(年金担当)までお問い合わせください。 【申請方法】 いずれも、マイナンバーが確認できるもの、印鑑(代理人の場合のみ)、失業による申請は離職票等を持参し、市民課管理係(年金担当)へ。 【保険料の追納】 免除や納付猶予を受けた期間の保険料は10年以内に納めること(追納)ができます。追納により将来の年金額に反映されます。追納には加算額が上乗せされる場合があります。 ※国民年金の届出・申請には原則マイナンバーを記載することになっています。マイナンバーが確認できる書類をご持参いただくと手続がスムーズにできます。(なくても手続はできます。) ■問い合わせ 市民課管理係年金担当  ☎38-2036 無年金外国籍高齢者等      福祉給付金 ■対象 大正15年(1926年)4月1日以前に生まれで、次のいずれかにあてはまる人  ①昭和57年(1982年)1月1日現在、日本国内で外国人登録法による居住地登録をしていた  ②昭和57年(1982年)1月1日以前に外国人登録法による居住地登録をし、昭和36年(1961年)4月1日以降に日本国籍を取得した人で、年金受給資格期間を制度上満たすことができない  ③日本人で長期間海外に在住し、昭和36年(1961年)4月1日以降に帰国、年金受給資格期間を制度上満たすことができない ※①~③にあてはまる人で次の人は対象外です ▶公的年金等(年額712,000円以上)の受給者 ▶芦屋市重度障害者等特別給付金の受給者 ▶生活保護の受給者 ▶本人・配偶者・扶養義務者の所得が制限額を超える人 ■支給月額 33,375円 ■問い合わせ 市民課管理係 ☎38-2030 社会教育関係団体 の新規登録申請受付 ■登録承認の有効期間  10月1日~令和3年9月30日 ■登録要件 次のすべてにあてはまること  ①過去1年以上の実績があり、継続的かつ計画的に活動を行い、事業の成果が地域社会に還元されることが期待できる活動  ②希望者はいつでもその団体の活動に参加できる  ③構成人員が10人以上で、市内在住・在勤・在学の者が6割以上  ④主な活動の場・事務所が市内にある  ⑤原則として代表者が芦屋市内に在住、在勤または在学している  ⑥会則(あるいは規約)がある  ⑦代表者および役員が、その団体の活動により対価を得ることがない  ⑧活動のための自己財源を有し、適正に運営されている※上記以外にも要件があります。 ■申し込み 6月15日~30日<平日執務時間内>に下記窓口へ必要書類(下記で配布・市ホームページでダウンロードできます)を持参 ■問い合わせ 生涯学習課 ☎38-2091 あしや市民活動センター 登録団体の申請受付 ■内容 地域の課題解決または発展を目的として市内で活動を行う市民活動団体を支援することを目的とします。 ■申し込み 6月15日~30日に必要書類を下記へ郵送(必要書類は、市ホームページでダウンロードできます) ■問い合わせ リードあしや ☎26-6452(〒659-0065公光町5-8) 雨水貯留施設設置費用 の助成制度 ■対象施設 貯水槽の有効容量が100ℓ以上で、散水目的の市販のもの(市の基準に適合)※1つの建物につき施設1基の申請が可能 ■対象 市内の土地・住宅の所有者。所有者から施設設置の同意を得て、自ら使用する人。  ※条件によっては助成対象外となることもあります ■助成金 購入費・工事費総額の2分の1  ※1基の上限30,000円 ■申請方法 12月25日までに必要書類を下記窓口へ提出※施設を購入する前に申請する必要があります。(必要書類は市ホームページでダウンロードできます) ■問い合わせ 下水道課 ☎38-2067 エコ ・ エネルギー システム設置費補助金 ■対象 次のすべてにあてはまる人 ◆市内在住の人 ◆自ら居住する市内の住宅にエネファームを設置 ◆市税を滞納していない ◆過去に本市から、この補助金を受けていない ■対象システム 一般社団法人燃料電池普及促進協会の補助金の交付を受け、令和2年1月1日から令和3年3月31日までに設置工事を終了したもの ■補助金額 4万円 ■申し込み 7月1日~令和3年3月31日に、所定の申請書(市ホームページからダウンロード可)を下記窓口へ持参 ■問い合わせ 環境課 ☎38-2051 催 し 夏の公民館講座 多文化化する日本 多文化共生社会の実現に向けて〈全2回〉 ■日時 7月6日(月)・9月28日(月)午前10時~11時30分 ■会場 市民センター401室 ■定員 60人 ■講師 奥村キャサリン氏(神戸女学院大学文学部英文学科准教授) ■料金 1,000円(2回一括) 日本経済はどこまで来たか〈全3回〉 ■日時 8月3日(月)・8月6日(木)・8月8日(土)午前10時~11時30分 ■会場 市民センター401室 ■内容 第1回「産業革命からカジノミクスまで~日本資本主義の軌跡をふりかえる」  第2回「北欧型資本主義を鏡にすれば~国連幸福度ランキング62位の現実」  第3回「経済のあり方を決める市民の力~ステークホルダー間のバランスをうまく」 ■定員 60人 ■講師 石川康宏氏 (神戸女学院大学総合文化学科教授) ■料金 1,500円(3回一括) ■持ち物 筆記用具 ■申し込み 6月15日(月)までに、はがきかファクスまたは下記窓口で、講座名・住所・氏名・電話番号を記入し、下記へ(応募多数抽選・芦屋市民優先) ■問い合わせ 公民館 ☎35-0700/[ファクス]31-4998(〒659-0068 業平町8-24) 福祉医療費助成制度 7月1日からの受給要件は、下表のとおりです。あてはまる人は申請してください。※すでに申請済みの人は必要ありません。 医 療 区 分   対象   所得制限基準等(令和元年分所得) 高齢期移行 助成       65歳になる月から70歳になる月までの人         (1日生まれの人は前月までを対象)         ※生年月日が昭和27年6月30日以前の人は受給要件が一部異なります。下記までお問い合わせください。               市民税が課税されていない世帯で、次のいずれかに当てはまる人               ◆世帯全員に所得がない人(年金収入の場合は80万円以下)               ◆受給者本人の年金収入と所得の合計が80万円以下で、要介護2以上の認定を受けている人 乳幼児等 医療費助成   0歳児   所得制限なし         1歳から小学校3年生修了前まで               保護者等それぞれの市(区)町村民税所得割額が23万5千円未満 こども 医療費助成   小学校4年生から中学校修了前まで         ※15歳になった後の3月31日まで 母子家庭等 医療費助成   ◆母子・父子家庭等の父母とその児童         ◆父母と死別した児童等         ◆父母のいない児童を扶養する配偶者のいない養育者         ※いずれも児童が18歳になった後の3月31日まで               母等扶養義務者の扶養人数が0人の場合、所得が192万円未満               扶養人数が1人増えるごとに192万円に38万円を加算した額未満 障害者 医療費助成   身体障害者手帳1級~3級、療育手帳(A・B1)、精神障害者保健福祉手帳1級・2級               受給者本人・配偶者・扶養義務者それぞれの市(区)町村民税所得割額が23万5千円未満 高齢障害者 医療費助成   後期高齢者医療被保険者で、身体障害者手帳1級~3級、療育手帳(A・B1)、精神障害者保健福祉手帳1級・2級 ■福祉医療費受給者証の更新  現在、福祉医療費受給者証をお持ちの人は6月30日で有効期間が終了します。  対象の人へ新しい福祉医療費受給者証を6月末に送付します。  ※受給者証が届くまでに医療機関等で受診された場合は、申請により還付しますので、必ず領収書を保管しておいてください。 ■現況届の提出  母子家庭等医療費助成制度を受給している人で、まだ現況届を提出していない人は、至急提出してください。現況届の提出がないと、所得が基準額未満でも受給できません。 ■令和2年7月診療分から他公費医療と福祉医療との併用助成ができるようになります  他公費医療(自立支援医療・指定難病・小児慢性特定疾病等)の助成を受けて支払った自己負担額の一部または全部を申請により還付します。詳しい手続き方法については、下記までお問い合わせください。 ■医療機関・薬局の適正受診にご協力を。 お薬手帳を持参し薬のもらいすぎに注意しましょう。  救急の場合を除き、できるだけ時間外・深夜・休日の受診は控えましょう。 ■問い合わせ 地域福祉課福祉医療係 ☎38-2076 美術博物館の催し 開催期間延長 「藍のファッション展」 日本の藍の衣装と藍染めの魅力を紐解く展覧会。染色技法やデザイン性の要素から藍のファッションの伝統と現在を紹介。 ■日時 9月6日(日)まで 【問い合わせ】 美術博物館 ☎38-5432/[ファクス]38-5434(〒659-0052 伊勢町12-25)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)【観覧料】一般800(640)円、大高生600(480)円、中学生以下無料 ※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 ※来館の際は、ホームページ掲載の「ご来館のお客様へのお願い」をご確認ください。 谷崎潤一郎記念館の催し 夏特設展「大谷崎と文豪たち」 (通常展「谷崎潤一郎・人と作品」併設) 谷崎潤一郎の人と作品を、初版本や肉筆書簡・遺愛の品々など年代順に展示。特設展では、泉鏡花や武者小路実篤、芥川龍之介、佐藤春夫らと谷崎の交流を示す館蔵資料(原稿や書簡、書籍)をご覧下さい。 ■日時 6月13日~9月6日 【問い合わせ】 谷崎潤一郎記念館 ☎23-5852/[ファクス]38-3244/[メール]ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-15)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)【観覧料】一般300(240)円、大高生200(160)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止・延期する場合は、速やかに市ホームページ等でお知らせします。