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更新日:2018年1月15日
本市には原始・古代にまでさかのぼる長い歴史があり、さらに近代には「阪神間モダニズム」と呼ばれる洗練された文化が育まれました。
今回は、本市の歴史・文学・美術に精通した学芸員だからこそ知る芦屋について、各専門分野の視点から語る講座を4回開催します。
各午後2時~3時30分
名称 |
美術博物館 |
---|---|
住所 |
芦屋市伊勢町12番25号 |
電話番号 | 0797-38-5432 |
ファクス番号 |
0797-38-5434 |
ホームページ |
2月1日(木曜日)
「幻の前方後円墳」(生涯学習課学芸員・白谷 朋世)
2月8日(木曜日)
「文豪谷崎と芦屋/『細雪』を中心に」(谷崎潤一郎記念館学芸員・永井 敦子)
2月20日(火曜日)
「芦屋と美術/明治・大正・昭和」(美術博物館学芸員・大槻 晃実)
2月22日(木曜日)
「大正芦屋のシティプロモーション」(生涯学習課学芸員・竹村 忠洋)
先着60人
展示を観覧する場合は要観覧料
【観覧料】一般800 (640) 円、大高生500 (400) 円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)及び身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額
直接会場へ
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